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8/15第7期生25回目


大変遅ればせながら、8/15、第7期生の25回目の様子をお伝えします

前回に続いて今回も、各人あまり案が進んでいないようです。。。

第3課題の講評会まで、あと1週間しかありません
大丈夫なのでしょうか


そんな塾生たちを見るに見かねた前田塾長は、気合いを入れ直すために戦時中の映像を塾生たちに見せることにしました

8:15①


動画を見た各人の感想

■渡邊介
天皇陛下万歳という風潮は洗脳によるものだと思い込んでいた。
やはり、人間はそれだけでは死ねない。
次の世代に良い国を残そうという強い意志があったからだと思う。
今、自分が建築に向かう姿勢にそれだけの気迫を持てていない。
もっと死にものぐるいでやらなければ!!

■岩永陽輔
長崎出身なので小学生の頃から、授業等で戦時中の話を聞く機会が多々あったが、あまり聞いて気分の良い話ではなかったし、どちらかというと目をそむけて来た。
もし自分が、神風特攻隊として出撃するとして、自分の妹に対してあんなに優しい言葉をかけてやれるのか?
人と人とが、真に接するとはどういうことかを考えるきっかけとなった。

■轡田真波
母方の祖父が兵隊として船に乗っていた。
乗っていた船が攻撃されても奇跡的に助かった。
祖父は助かったが、きっと「自分が犠牲になることで、家族を助けることができるなら」という思いで乗船したのではないかと思う。
今、自分が生きているこの国は多くの犠牲の上で成り立っているということを改めて分からなければならない。

■守屋圭那
父方の祖父は北海道で頻繁に空襲にあっていた。
空襲によって兄弟が半分になってしまうほどであった。
そんな状況なので当然、勉強がしたくてもできなかったようです。
たった生まれる時代が少し違うだけでこんなにも境遇がかわってしまう。
もっと、後に続く世代の為にもがんばらなくてはならない!


現在の日本は戦時中の多く人々の犠牲の上に成り立っているのです
我々、現代人はそのことについてあまりに無頓着に生きてしまっています。。。
もっとその事実についてしっかりと考え、「こんなに甘ったれて生きてちゃダメだ!!」と自らを鼓舞して事に当たらなければなりません

ましてや、建築は後世に残って行くものです。
建築をやって行こうとするならば、益々この認識は持っておかなければなりません


前田紀貞アトリエ 松下健太

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