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7/18第7期生22回目



7/18、第7期生22回目の様子をお伝えします

今回は『第3課題自然を受信する庭』の初回エスキスです @

それでは皆の進捗状況をお伝えします

0.jpg
渡邊介
彼はER流体を使うことを考えているようです
ER流体とは電気を加えると粘性が変化する流体で、電気を加えるのを辞めるとまた元の粘性に戻る不思議な流体なのです。



2340414350_084ae2bdb6.jpg
守屋圭那
ガラスの箱をツタで覆って木漏れ日のような光の状態をつくりたいようです
ツタが風でなびいて影が変化し、庭そのものも、ハンモックのように揺れることを想定しています◎



IMG_0007@.jpg
五十嵐将史
天と地を映し出す装置をつくります
小さなガラス玉で大きな球体をつくりここに天と地を映します(昆虫の複眼のような状態)
球体を複数、空間に浮かばせる様な装置を想定しています



alice001_400.jpg
岩永陽輔
飛び出す絵本は2次元と3次元の間。開く、閉じるで2次元と3次元を行き来する機構を持っています
この機構を応用して閉じられているときは、いろいろなものが重なり合い、開くとバラバラになっていろいろなものが空間の中に、同時に存在するものがつくれないかと考えています◎


まだ、初回ということもあってか、自由研究のネタ探しと言う印象が強い
あくまで、空間を創るという前提に立ち、いかにして自然を受信するのかということを考えなければならないのです

第3課題は時間がありません!!
もう次週にでも良い案の火種を持ってきてくれる塾生がいることに期待します

ガンバレ


建築論

ー形而上学の特色ー

きわめて形式的な思考をし、矛盾を許さず、ただひとつの心理を求めようとします

・A=A
Aは常にAであり一切の矛盾を許さない、つまりX=AとX=notAの共存を許さないということ
例えば、男は男、女は女ということしか認めないのだ。
男にも女性的な部分、女にも男性的な部分があるいう事実に対しても矛盾としてフタをする

・ロゴス中心主義
話言葉、書言葉は透明に概念を伝達できるという確信があった
しかし、その確信は幻想だったのではないだろうか?
話し方で言葉の意味は変わってしまう(動物のブタと他人を罵るブタ!!)

・現実を説明し尽くそうという「知の体系」
デカルト:
今いる世界の中で疑いようのないものとはなにか?
もしかしたら、今いる世界は夢かもしれない
そのようなことを考えている自分だけは疑えない→コギト

ヘーゲル:
世界を言葉によって説明し尽くそうとした


形而上学は言葉が先行していて世界の、言葉では語りきれない部分については無頓着だったのですだった

例えば、戦争はなぜ起こるのか??

形式的に考えると単純に利害関係だけが原因に思えますが、見栄や自己顕示欲など、人間には合理的でない余剰が存在するからではないでしょうか?
そこに焦点を当てない限り、人間はおろか世界の仕組みを捉えることはできないでしょう



前田紀貞アトリエ 松下健太
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