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6/20第7期生18回目


6/20、第7期生 18回目の様子をお伝えします

設計演習

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第2課題プレゼン日まであと、残りわずかになってまいりました
そろそろ模型がたちあがってきたようです

自然のルールを扱ったことによって、自らの手ではつくれない様な建築の顔つきが徐々に現れてきています


ただ、ガラスや壁を入れる位置に関しては、まだ無頓着なために見え隠れするような豊かな風景をつくるには至っていません



プレゼンまでケツに火をつけて完成を目指すべし
間に合わないのが一番醜い


建築論
決定論の崩壊 〜つづき〜

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粒子性と波動性のイメージ

粒子性
・「部分の総和が全体」…1つの部分が欠損したら作動しないが、同じ部分を補充すれば再生可能(機械論的)


波動性
・「部分の総和が全体」ではなく「全体の中に部分があり、部分の中に全体がある」…ひとつの部分が欠損しても  作動はするが、作動の性能が落ちる(生命論的)

ホログラム
例えばホログラムは一部が欠損しても、像は薄くなるが他の部分が助け合って欠損部分の穴埋めをするのです
つまり、「全体の中に部分があり、部分の中に全体がある」ということを示しています

このとき、この欠損部分は「あると同時にない状態」なのです

「全体の中に部分があり、部分の中に全体がある」ということは、「映す」ということ

ビー玉
ビー玉のモデルではいえば、他のたくさんのビー玉の波動がひとつのビー玉に伝達される(ひとつのビー玉に全体が映される)

コルビジェはが自己に映し込んでいたもの…船、画、看板屋、水泳


様々な物が自己に映し込まれることで、人としての深みが生まれるのです



決定論の崩壊 アナロジー(類推)

①政治・経済:共産主義の崩壊
マルクス主義は、共産主義が普及したら階級闘争はなくなり、世界から戦争もなくなると主張しました

しかし、戦争原因は経済的合理性(形式性)には還元できないのです
原因が、経済的合理性に還元されるのならば世界大戦のように戦勝国も敗戦国も大被害を受けるほど戦争が拡大することはなかったはずです。

侵略国が自国で自給自足できるだけの生産力があるのにもかかわらず、巨費を投じて他国を武力侵略するのは、人間には自分の力を誇示したいという名誉欲、野心・・・エクセ、余剰があるからなのです
動物にはこの「余剰」が無い。必要な分だけ取り、それ以上の狩り(名誉の為の)はしなません

②音楽
現代音楽は「調性」をはじめとする従来の音楽様式を否定し、顕著な特徴は不協和音の多用しました

・ジョン=ケージ…偶然性の音楽=チャンスオペレーション
すべての音に周波数がある。であれば、本来は、世界の音すべてが音楽だったといえます。
しかしそれが、「音楽」というジャンルのものだけ、「美しい調性のものだけ(小さい枠の音楽)」を音楽と呼ぶようになってしまいました

③芸術
マルセル=デュシャン…レディメイド
どんなに身近で見慣れた物でも見方が変われば芸術となり得ます
芸術とはそんなに小綺麗なものではないのです。
芸術作品において本質的なことは、それが美しいかどうかではなく、観る人の思考を促すかどうかということです

④建築
ヴェンチューリ…建築の多様性と対立性
機能主義→ポストモダニズム
秩序とは必ずしも整然としているものではなく、真の秩序とはその中に多様性と対立性を包含しているものなのです
近代建築=「意味の明快さ」
現代建築=「意味の多様性と対立性・・・意味の豊かさ」
"Less is mor“→"Less is bore"

⑤映画
ヌーベルバーグ
様々なカメラワークやフレーミング・ロケ撮影・同時録音・即興演出
分断と再構築、偶然性を誘発する
ジャン=リュック・ゴダール、フランソワ・トリュフォー、ジャック・リヴェット、エリック・ロメール、アラン・レネ


前田紀貞アトリエ 松下健太
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