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4/11第7期生9回目

4/11、第7期生の9回目の講義の様子をお伝えします


設計演習

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第一課題のプレゼンまで、ついにあと1週間になりました

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前田塾長の指導にも自然と熱が入ります

思い通りに案が進んでいるかどうかは塾生それぞれですが、ルールをルール止まりにせず、建築化することに固執し続けた塾生は上手くいっているようです

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中でも、とくに良く風景が出来上がっていたのは轡田真波の作品でした

プレゼン1週間前の時点でこの完成度は、この建築塾の歴史の中でも異例のことです

あと、1週間前でさらに、どんな驚きをプラスしてくれるのか楽しみです


建築論

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先週に引き続き場所論です
人は頭の中で、例えばリンゴを出したり消したりする際にそのリンゴの背後に真っ黒な幕を思い浮かべます。
この真っ黒な幕があることで、私たちはリンゴを出したり消したりすることができると言えますね

この真っ黒な幕のことを意識野と呼びます。
意識野は頭の中のリンゴを有や無にせしめているのです
つまり働きとしてのみ、あるのです。
したがって、意識野は場所であると言えます。

有や無という両極のどちらか方一歩だけに偏るのではなく、両極のさじ加減を見極めることが重要なのです

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言い換えれば振り子の振り方を考えることが重要だとも言えます
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4/4 第7期生 8回目

4/4、第7期生の8回目の講義の様子をお伝えします


設計演習

先週に引き続き、図面チェックです
なかなか思い通りに図面が描けない塾生たち

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なぜか、上下階の平面図の縮尺を間違える塾生

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コチラの塾生は断面の高さ関係を間違えています


なぜ、自分自身が作りあげようとしている作品であるにもかかわらず、図面を間違えてしまうのでしょうか?
それは恐らく、「建築」のための図面を描いているのではなく「模型」のための図面を描いてしまっているからでしょう
つまり、実際に自分の設計した建築を人が使用するというイメージが十分にできていないのです!!
それが十分にできていたならば、「あれ?コレじゃ人が住めないな?使えないな?」と気がつくはずなのです


建築論
〜場所とはなにか?〜

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場所とは函数(かんすう)のようものである!

函数??と言われてもピンと来ないかもしれませんね
y=f(x)=x^2を例として挙げます。
x=2とするとy=f(x)=4という解が導かれます

つまり、入力(x=2)に対して、何かしらの出力(y=f(x)=4)をしてくれるものが函数なのです☆
目には見えない「働き」としてだけあるモノなのです
(f(x)のfはfunctionのf)

それと同じように、本当に心地よい場所というはその時々の光の差し込み具合、天候や気候など(入力)によって
様々な風景(出力)を見せてくれます

建築はこの場所性をもった空間をいかにつくるかにかかっているのです


今回のブログを見ていて何かお気づきになりませんか?

今回からiphoneのカメラを卒業し、デジカメを使用して写真を撮っています!
少しは見栄えが良くなったでしょうか!?
いままで、お見苦しい写真で失礼致しました

ではまた次回!



前田紀貞アトリエ 松下健太

3/28 第7期生 7回目

3/28、第7期生の7回目の様子をお伝えします


設計演習

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カリキュラム上では、本日は図面チェックの日でしたが、設計が遅れ気味の塾生はスタディ模型のチェックも受けていました

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図面の書き方指導です
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図面を描く際のポイントをまとめた資料で説明していきます

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重要な所は前田塾長がホワイトボードに図説しながら、進めていきます

さらにプレゼンシートのレイアウトの指導もありました!!
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前田塾長は美しいグラフィックデザインは、なぜ美しいのかを自らスケッチをしながら、分析していたようです


今回の描き方指導の内容を全てマスターすれば、学生の図面としては完璧になります
しかし、それはあくまで一般的に、ということなので作品によってカスタマイズし、作品がより良く見えるようにしていく必要があります!
マニュアルに影響されすぎず。自ら発明していくパワーが必要なのです

建築論

日常言語(道具的言語)の安定した堅固な基盤が激しく揺り動かされると、「宙づり」にされたような不安定なもどかしさはを感じます。それは、設定された解答を手にするのではなく詩的世界に接し、テクストとしての世界をどのように新たに切り分けるか
つまり知の喜びを感じるとき、なのです!!

道具的言語 → 一義的・構築的(取り扱い説明書・信号)
       伝達する、教える
       言語化可能なもの
詩的言語  → 多義的・重層的(詩)
      喚起する、魅惑する、呪縛する
      言語化不能なもの

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「宙づり」状態を感じる作品として、稲垣足穂・谷川俊太郎・寺山修司の詩や短歌が紹介されました

最近の建築雑誌を見ていると、建築を言語化して説明し尽くそうという流れがあるように感じます。
しかし、それはあまり良い流れではないような気がします。
上記の方々の詩や短歌のように言語化不可能な魅力を持ち、空間を体験した際に「宙づり」状態を感じるような建築こそ本当に魅力的な建築なのではないでしょうか??


前田紀貞アトリエ 松下健太
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